松葉かきで松原を守ろう! http://nishi.voicejapan.net
活動報告バックナンバー
2012 年 2 月 1 日
松葉かきで松原を守ろう!
〜松枯れが目立つ三里松原〜
掻いた松葉を集め、軽トラで運び出します
三里松原は、東西約12km・面積約430haで、福岡県内でも有数の規模の松原です。

その貴重な松原も、3年前から松枯れが目立つようになり、昨年は8千本が確認されています。

この松原は景観の美しさだけでなく、その背後にある農地や住宅地を海からの強い潮風から守る機能を持っていて、私たちの生活環境に大きくかかわっています。

1月29日に、多くのボランティアの方が参加し、松葉かきが実施されました。この松葉かきは、地面の積もった松葉やコケを取り除いて砂地に戻すことで、小さな松も生育しやすい環境を整えるために行われます。

当初、松葉かきと聞いて、竹の熊手でさっと掃除をすればよいのだろう、と気軽な気持ちで参加しましたが、とんでもない!!かなり腰を入れてコケや土ごと1〜2p掻き出さないといけません。

約2時間で掻き出せた松葉は、広い松原のほんの一部でしかありませんが、多くの方が作業に関わることが大事だと思いました。

今度は2月に枝の伐採作業があるそうです。
金の熊手で腰を入れて1〜2p掻き出します 200名近くの方が参加されました

ふくおか市民政治ネットワーク・岡垣